鴻池だより 
2006.1.20掲載

 「日本国民はアジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々に、天皇を 国民の統合の象徴としていただき、和を尊び多様な思想や生活信条をおおら かに認め合いつつ独自の伝統と文化をつくり伝え、多くの試練を越えてきた 」・・・・当初に提案されていた憲法改正案の前文の一部です。とても良い と思っておりましたが、小泉総理はこれをダメだとして書き換えを命じまし た。皇室に関しては「象徴天皇制はこれを維持する」だけの表現となったよ うです。

  来年は国家の基本問題について大いなる議論が展開されるでしょう。

   落葉焚く 悔いて返らぬ ことを悔い (真砂女) ・・・とならぬようにしなければなりません。

  あと2日で除夜の鐘です。本年のご厚情に心より感謝申し上げます。有難 うございました。

 12月29日 正午 神戸事務所にて