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憲法

昨日より各地で新年会が始まりました。私もご挨拶廻りの活動を始めました。

さて、今日は憲法に関して申し上げたいと思います。

私は憲法改正論者です。

今の憲法は、戦後の連合国軍総司令部(GHQ)の言論統制の下に草案がつくられました。

その憲法は、かつては「マッカーサー憲法」と呼ばれ、いつの間にか「平和憲法」という呼称に変わってきました。

醜悪な訳文の前文に象徴されるように、日本語本来の美しさや日本人の自主性は反映されておらず、あらゆる面で手直しをしていかなければいけないと思います。

現在、私は参議院憲法調査会の幹事を務めていますが、国会に憲法調査会ができるまでになったことは、日本にとって大きな前進だと思います。

憲法は国の土台であり、国の姿です。国民みんなが一緒に議論する事が必要なのです。

憲法調査会では、法律の審議はできませんが、憲法についてのきたんない意見を述べ、批判をし、抜本的に変えていこうと議論しています。議論し、実行に移していくことが国家と国民の繁栄に繋がっていくと強く信じています。

民主党では意見が分かれ、半分が「改憲」、半分が「護憲」を主張しています。他の野党は当時の憲法制定を担当したアメリカの老人たちを呼び、「こんな良い憲法を与えられたのだから、守るべきだ」と言わせる。それに拍手を送りながら、「五十年間、私たちは今の憲法の下で平和に暮らしてきた」と言います。

これでは、「護憲」ではなく、「拝憲」です。アメリカからいただいたものを拝んでいるとしか思えません。憲法を改正したからといって、決して戦争に発展していくことはありません。マスコミもそれを増長させて全体がいやな構図になり、大変に困ったものだと思います。

‘憲法を見直すべきだ’ という約七割の世論の意見を高めなくてはいけません。

憲法調査会では、来年春の通常国会の終わりを節目として、報告書を作成する予定です。二十一世紀の日本のあるべき姿を見据えながら、憲法改正は早期に実施しなければいけないと思います。

日本の国益、日本人の精神、日本人のあり方のために憲法改正に向かって一歩一歩努力していきたいと思います。

昨日、今日からお仕事の方もいらっしゃることでしょう。

本年のご活躍を祈念しております。では、また。