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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

年頭のことでございますので「私の主張」をこの一週間程連続して、申し上げたいと思います。

アメリカの大統領選挙は、開票結果を巡って、司法を巻き込んでの大混乱となりました。当選を果たした大統領は、アメリカ合衆国すべての ‘権威’ となり ‘権力’ となります。

我が日本の場合は、二千年の歴史のいかなる時代の中でも、天皇家のご存在という精神的な安心感の中で ‘権威’ と ‘権力’ をうまく分けてきました。

天皇が ‘権威’ であって、将軍は ‘権力’ である。権威の前では、権力が一歩下がるという日本人の素晴らしい知恵、独自の歴史と文化によって今日まで歩んでまいりました。このような先人の知恵、皇室に感謝をする心をより一層はっきりと自覚していくことが今の時代に求められています。

最近のマスコミ報道にも問題があります。特に、「市民」 という表現が多すぎます。わずか数人であっても 「市民が押しかけた」 などと、誇張した報道が国民の判断に悪影響を及ぼしています。

六十年安保、七十年安保時代の左翼の学生たちが新聞やテレビなどマスコミ業界に入り、今や重役やデスクになっているわけです。それらの人たちの根底には、国が落ち着いてきても ‘左翼からものをみてやろう’ ‘責任政党に石を投げて、国を揺さぶって面白くしてみよう’ というものがあり、それらの考え方が世の中に蔓延していくと、国家の将来に暗雲がさしてきます。

私たちは 「国民」 なのです。国家があって個人の存在がある、これがすべての原点だと思います。

かつての日本は、どの家庭でも 「ご先祖様を大切に」、 「親に孝行せよ」、 「年老いた人や幼い子は大事に」、 「人に迷惑かけるな」 などと常に周りのことを考え、それを守らずに間違ったことをすれば、 「ご先祖様やお天道さんに笑われる」 と言われ、自らを戒められたものです。

このような素朴な正義感や生き方が元来の日本人らしい姿だと思います。

 

では、また明日。

本年一年間あなた様のご清福を祈念申し上げます。