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150日間の会期末

蒸し暑いですね。

 W杯。またまた日本勝利!!決勝トーナメントへ。ガンバレ ニッポン!!不快な経済も政治も、ふっ飛ばしてくれています。

 さて、1月21日に召集された国会はこの19日で150日間の会期末。しかし重要法案である「有事関連三法案」「個人情報保護法案」郵政公社関連法案」は未だ衆議院において先行きが見えず、審議はストップのまま。本日、午前中に「医療制度改革法案」は自・公・保のみで委員会採決を強行しましたが、本会議での衆院通過がいつの日かわかりません。

 そこで、大幅な会期の延長が必要となり、今夕、山崎幹事長、青木幹事長の会議が党本部であり、私も同席して内々定する事になりました。恐らく40日以上が必要となるでしょう。

 二月から政治とカネのスキャンダルが続き、国民は政治に対して不信から嫌悪になってきました。

 加藤紘一、辻元清美、井上裕の三氏がバッチをはずし、このほか鹿野道彦、鈴木宗男両氏が証人喚問を受けました。これに田中真紀子氏も疑惑の渦中にいます。

 鈴木議員の逮捕が迫ってきました。この件で議員の逮捕許諾請求について少し詳しく説明します。

 憲法50条は会期中の議員の自由な活動を保障する意味から不逮捕特権を定めていますが、国会法33条にはその例外としてその議員が所属する議院の許諾があれば逮捕できる旨が定められています。

 許諾の請求は所轄裁判所又は裁判官が令状を発する前に内閣に要求書を提出し、内閣は速やかにその写しを沿えて議院に対して行います(国会法34 条)。請求を受けた議院は議員の逮捕について許諾を求めるの件として、まず議院運営委員会に付託し、その審査を経て許諾を議決します。院の許可があった場合はその旨を内閣に通知します。

 いわゆる、国会議員の不逮捕特権は国会開会中に限られており、開会中に逮捕する必要がありと、国会が許諾をすれば逮捕出来るわけです。

 来週早々に鈴木宗男氏に対してこれが行われることになるでしょう。

 今週は会期延長のこともあり土曜日も東京です。

 暑く、じめじめした季節になります。お体をおいとい下さい。

 ニッポンチャチャチャ  ガンバレニッポン!!

  平成14年6月14日午後5時30分 議員宿舎にて