鴻池よしただ 公式ホームページ 鴻池よしただ 公式ホームページ 鴻池よしただ 公式ホームページ 鴻池よしただ 公式ホームページ ねっと応援団

首相の靖国神社への参拝

首相の靖国神社への参拝は違憲であると福岡地裁の判決がありました。そして「必ずしも戦没者追悼場所として適切でない靖国神社を4回も参拝したのは、政治的的意図に基づいている」とまで指摘。亀川清長裁判長とは、いかなる生い立ち、いかなる思想的過去があるのかは今の所わからない。しかし、いやしくも裁判長たる者は我々政治家と違い、特定の主義・主張に偏っては絶対にいけない。この「東京裁判」史観に洗脳された亀川清長裁判長は、判決の名を借りて私的な「左翼」思想の見解を述べたとしか考えられない。小泉首相もひるみむことなく、堂々とお参りして頂きたいと思います。

 その判決の日の夜、私は靖国神社においての「夜桜能」に出向き、参拝を済ませた後、落花しきりの中で能や狂言を楽しませて頂きました。その折、松明に火を点ずるお役目もさせて頂きました。俳優の松方弘樹さんとご一緒でした。

 イラクで大変なことが起こってしまいました。外務省から邦人の撤退また入国に対しての厳しい注意を無視して入国した3人の日本人が、武装集団に拉致されました。「日本政府は3日以内に自衛隊の撤退を決定せよ。さもなくば3人を燃やす」と。昨日の政府は「自衛隊の撤退はない」と明言。

 人道支援という美しい言葉。やさしい行為。誰も「ノー」と言えるものではありません。その3人も美しい、やさしい心情のイラク入国であったでしょう。しかし、イラク国民にそれが通じるかどうかは自らの判断であるし、危険を承知の行為ならば最終的には自己責任の覚悟が必要なはずです。

 彼らの家族は「命に別条ない形で帰ってほしい。その為に自衛隊を撤退してほしい」と。TVのコメンテーターはあなたの子供や孫がイラクでこうなったら同じ思いになるでしょうと。なに云うか!!私の子供や孫は「行く」とも言わないし「行く」と言っても行かせませんよ。

 アメリカが大儀なく壊したイラク。人道支援という美しい行為を日本の自衛隊がサマワで行っています。その宿営地近くに着弾。自衛隊を目標にしたものでしょう。3人拉致されても「自衛隊は撤退しない」という日本政府に対して、アメリカのラムズフェルド国防長官は「高く評価する」と発言。あんたに誉められても嬉しくないよ。今日はバグダッド陷落から1年。ここ2〜3日だけでイラク人は700人死んだそうです。

 明日は岡山県御津町で株式会社立の中学校の入学式です。私が「特区」大臣の時に認定されたご縁もあり、式典に出席致します。文部(科学)省と日教組に囲まれて、日本の教育は本当に「ダメ」になってしまいました。「ダメ」プラス「ゆとり」。いったい何を考えているのでしょうね。明日、出発する「特区」中学校の教育が成功することを祈念するものです。

 ホテルニューオータニと赤坂プリンスホテルの間の道は、あの大久保利通公の暗殺された清水谷。この通りの八重桜がそろそろ開花です。

4月9日 午後3時  議員会館にて