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勤労感謝の日

昨日と一昨日、青年会議所の世界会議が博多であり、会議とは直接関係のない我々OBも続々福岡県に入り、楽しい一夕を過ごしました。年の差はあれ、全国に仲間が多勢いることは何よりの宝物です。でも大相撲九州場所の頃はいつも、ずいぶん冷え込んでいましたのに、今年は妙に暖かい博多です。

 ところで、11月23日は「勤労感謝の日」。祝日の趣旨は「勤労者を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」と。1948年(昭和23年)公布・施行の祝日法で制定されています。

 1948年(昭和23年)といえば日本が戦争に負けて3年目。マッカーサーの占領軍が日本全土を支配。極東軍事裁判も行われ、日本が全く主権を奪われていた頃です。だから、戦前の「新嘗祭(にいなめさい)」の日付をそのまま「勤労感謝の日」に改められたものであります。なぜならこの日は天皇陛下のご行為の中でも重要な日であったからです。

 新嘗祭(にいなめさい)は、その年の新穀を天皇陛下が宮中で神殿に供え感謝すると共に、ご自身が食されるという儀式でありますが、国内の神社もこれに習い民間でも農耕儀礼の一つとして重要な祭事でありました。そして新嘗祭のもう一つの大切な目的は、翌年に備えて大事な種子を取る儀式でもあったのです。

 日本人はアメリカを恐れて大切な文化や伝統を捨ててきました。歴史を教えてはならないとマッカーサーの方針に従って今に到っています。文部(科学)省の「バカな子供作り」方針は、とうとう大学生で「憂」という字が読めず、また意味もわからない大学生が3人中2人もおるそうです。こんなこと「憂う」以前に泣きたい気持ちです。いやはや・・・。

11月24日(水)午後5時 議員会館にて