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憲法と教育

北の方から雪の便り。こちら神戸も少しは冬らしくなってきました。お元気でいらっしゃいますか。

 さて、憲法。前回と前々回は、私達の日本国憲法は、戦争に敗れてアメリカに日本全土が占領されていた時に出来たものですよ、と申し上げてきました。アメリカの軍人によって力ずくで飲まされた憲法であると。

 今日は憲法と教育との関係を述べます。少し長くなりますが・・・。中学校の社会科「公民」分野の教科書は7冊ありますが、それらは「権利」について詳しく言及していますが「義務」についてはほとんど述べられていません。

 代表的なのは「大阪書籍」の教科書です。以下、「これまでの子供といえば、判断能力が十分でなく精神的に未成熟であるといった理由から、子供の判断よりも大人の判断が優先させるという傾向がありました。しかし子供は「潜在的な大人」ですから、個人として最大限尊重されなければならないという考えがしだいに強くなってきました。」

 「・・・・しかし、大切な人権が「公共の福祉」の名を借りて、簡単に制限されることが無いように注意する必要があります。」

 今の憲法の「権利偏重主義」そのまま子供に対して適用されているのです。大人になるための責任感よりも、自己の自由・権利の主張が大事であるという内容です。

 このように「サヨク」の教科書を使って日教組の先生に教えられた子供たち。それを容認してきた文部省、加えて競争が悪だといい「ゆとり」を与えてきた文部官僚達を私は憎む!そう、それに近頃の歴代文部科学大臣の間の抜けた顔が次々と浮かんでくる今日この頃であります。

 今も規律や校則を守れない、正しい義務に耐えられない子供達が非行や暴力に走る傾向がますます多くなって来ました。現行憲法にその原因があると私は思います。

 今日は夕方から岡山。もちろん日帰り。よく知っている寿司屋が岡山市内で開店しました。気温が下がってきました。今日はコートを着て出かけます。

12月17日(金) 正午 神戸事務所にて