鴻池よしただ 公式ホームページ 鴻池よしただ 公式ホームページ 鴻池よしただ 公式ホームページ 鴻池よしただ 公式ホームページ ねっと応援団

忘れまい! 絶対に忘れてはならない!

東京大空襲。60年前の3月9日午後10時半。二機のB29が東京上空に飛来して房総沖に退去したのが昭和29年3月9日午後10時30分。その時は警戒警報が発令されたが房総沖に退去したため解除。その1時間半後。

 東京都民がなんとかやっと安心して眠りについた深夜(10日 0時08分)に第一弾が投下され、そこから二時間半にわたって波状絨毯爆撃が行われました。

 平均6トン以上の焼夷弾を搭載したB29。334機が、334機がですよ、低い高度で東京の下町に侵入したのです。

 B29の先発部隊が江東区・墨田区・台東区にまたがる40平方キロの周囲に高性能焼夷弾を投下して、火の壁を作り市民を猛火の中に閉じ込めて逃げ場を完全に断ったのです。

 そうしておいて、その後から約100万発(2000トン)もの高温・発火式の焼夷弾をその巨大な火の囲みの中にいる市民にたいして投下!

 逃げ惑うお年寄り、母と幼子。何の罪もない一般の市民は狭まってくる火の壁の中を逃げ惑う。しかし、非常のB29は超低空で親と子、老人を機銃掃射して弾丸を浴びせられました。

 なんと理不尽なこと。不条理なこと。縁者が引き取ったご遺体は約2万人。性別も判明できないような無縁仏は約8万8千人。60年前の今日。犠牲者は約10万8千人。今日はアメリカの残虐な行為を忘れてはならない日です。

 これを指揮したのは米軍、カーチス・E・ルメイ将軍。明らかに非戦闘員を狙ったとする批判に対して戦後の回想録の中で以下のように述べている。

 「私は日本の民間人を殺したのではない。日本の軍需工場を破壊したのだ。木と紙で出来た民家の一軒一軒が全て我々を攻撃する武器工場だ。これをやっつけて何が悪いのか。」 くそったれ!

 今日はね、アメリカが日本に謝罪する日。

 一木一草の生づるもなく、あわれ身を焼かれ路傍に臥す無辜の犠牲者は一万余柱。(浅草寺)

 戦闘とは全く無関係な一般市民、11万人余を打ち、焼き殺したカーチス・E・ルメイはグアム島在米爆撃隊司令として、広島・長崎への原子爆弾にも係っていたんです。

 忘れてはならない! エ〜〜〜。ほんまか。昭和39年日本政府は「航空自衛隊の育成に協力した」との理由からカーチス・E・ルメイ(将軍)に対して勲一等旭日大綬章を贈った。忘れてはならないことですよ。

 昭和39年私は早稲田の学生でした。もしこのことを私が知っておれば、これを贈った政府高官を刺していたかも。時の総理大臣は佐藤栄作。

 その佐藤栄作。後にノーベル平和賞を受賞しました。

 この日本の国に、忘れてはならない日が多くあります。今日もその日。昭和17年(1942年)。アメリカが日本人11万人を虐殺した日。アメリカが恥ずべき日。アメリカが日本に対して謝罪する日。忘れてはならない日であります。

 この日(今日)にブッシュと小泉総理は電話で会談。ブッシュは「アメリカの牛肉を買え!」 「わかりました、早く解決します」だって。

 ペリー来航以来、大東亜戦争にいたるまで弱肉強食、阿修羅の世界のただ中にあって、誇りある独立国家として日本を守り抜かんとした「志」や「精神」。もはや???でしょうか。いや。そんなことはない。今日は、アメリカが日本にあやまちを認める。そして日本にお詫びをする日。である。

 アホ面(づら)ブッシュにひたすらポチの小泉さん。狂った牛の肉、一日も早く輸入するとか。努力するとか。

 今日だけでも毅然と日本国の総理大臣として発言して欲しいものです。小泉さんも大東亜戦争後の東京裁判史観が刷り込まれているのでしょうね。この東京大空襲の60年目の日。「哀しさを忘れないように・・・」だけでいいのですか。アメリカを許してはならない日なのです。私はそう思います。

3月10日 午後6時 国会事務所にて