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河野議長が小泉総理に「靖国参拝」への「内政干渉?

三権分立は誰もが習いましたよね。こんな議長を選出した衆議院議員、そしてそれを罷免する動きもない衆議院議員の見識やいかに?

 昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約発効。この日をもって、正式に「戦争状態」が終結したのです。

 国会はただちに「戦犯」と連合国側が勝手に作った事後法によって裁かれ、A級、B、C級と呼ばれた方々の名誉回復に取り組んだのです。河野さん、あなたの父上、河野一郎氏もおられたはずです。

 彼らに「戦犯」の汚名を着せたままにしてはならない、その英霊も靖国神社に祀られるべきだと、社会党の堤ツルヨ衆議院議員も大変熱心に活躍されたそうです。

 昭和28年8月。「遺族援護法」は改正され、それによって判断基準が明確に示され、いわゆる「A、B、C級戦犯といわれる方々の遺族にも「年金」と「弔慰金」が支給されることになったのです。これによって旧敵国の「軍事裁判」で有罪とされた人々は、日本国内では罪人と見なさないことになったのです。

 その後公文書では、彼らの死は「法務死」と記載し、靖国神社では「殉難者」と記されているのです。

 A級もBC級もありません。戦勝国が裁いた「戦犯」は罪人ではない。これが我が国の政治上、法律上の正しい答えですし、国会で定められ、当時の日本人全体の合意でもあるのです。

 8月15日は、我々の祖父や父、祖母や母が総力で戦って敗れた日です。そして苦しい戦後の政治家たちは日本人として筋を通した、それも与野党の政治の先輩たちのご尽力に心から感謝しなければなりません。

 河野議長閣下、この大切な歴史の事実を無視してあなたは中国共産党の手先としての発言されているのです。そういえばあなたは歴代外務大臣同様、ヘラヘラ外交を見せてくれました。特に謝罪外交もお得意でした。

 たった60年ほど前のことです。我々日本人の先輩達、そして政治家達が苦労に苦労を重ねられた戦後。その魂の歴史すら無視しようとする「中国共産党の手下人間」が梅雨時のカビのように日本の政治の中に繁殖してしまっていることに、なんとも言えない寂寞とした思いがあるのは私だけなんでしょうか。

6月9日(木) 午後3時半 議員会館にて