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私の「郵政」論

昨日、自民党「政治倫理審査会」の懇談会が開かれ、「郵政」で反対・棄権・退席のいわゆる造反議員の処分について話し合われました。委員長は笹川衆議院議員。過去の例を見ますと「政倫審」の対象となったのは、鈴木宗男氏や加藤紘一氏とか、なんとなく怪しげなことで疑いを持たれた人が弁明したところ。政治家の政策の判断で、賛成、反対があり、反対者51名が「処分」の対象となることは前代未聞。

 なぜか私はその「政倫審」の委員になっておりましたので昨日は出席をしました。しかし、恐らく私もその「処分」の対象となるでしょうからと、その席で委員を辞することを申し出ました。明日、笹川委員長にお目にかかり正式に辞任致すことになります。「郵政民営化反対者」を罪人のように扱うアホ共の顔は見るのもいやになりますな。どうぞご存分におやり下さい。幹事長殿。

 さて、私の「郵政」論。参院で議論が行われていますが、その間に「なぜ鴻池は反対なのか」を論じてゆきたいと思います。

 今日は「そもそも」から・・・。もともと反対でした。もちろん、小泉さんの改革・規制緩和・官から民へ・中央から地方へ。これらの小泉フレーズは大賛成です。だから、特区大臣にして頂いたときは誰よりも前に出て多くの敵を作りながらも、規制改革に走りに走ったのです。しかし、郵政事業の民営化は反対でした。最初の総裁選挙は麻生太郎氏支持。もちろん民営化反対。小泉総理のもとで4年前の参院選挙。私のパンフレットには「民営化反対」の文字が残っています。

 では民営化に対する反論?
 10年前の阪神・淡路大震災。その日から通帳・証書・印章がなくても20万円まで即時払い。9万件あった。地元の郵便局は自らの被災もかえりみず行った。これ、民間銀行でやれますか。赤いポストと国民は信頼関係があるのです。反論?からはまた来週。しつこく言いますがこんな話をして民営化反対すると罪人ですか。ムネオさんやコウイチさんと同じですかね。

 今日は朝8時から、神戸市長、神戸商工会議所会頭、県副知事さんらと会合。神戸空港は来年2月16日に開港です。私は予算面や政策面で応援する議員連盟の会長です。たまにはいいこともするんです。ケンカばっかりしているのではないんですよ。ダイエットは少し休んで、暑い時はしっかり飯食って頑張りましょう。

7月21日(木) 午後3時 議員会館にて