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外国ファンドに買収または出資を受けた銀行

台風が北の海へ去り、またまた暑い日々となりました。お変わりありませんか。

 さて「郵政」。毎日毎日私の国会事務所や神戸事務所に特定郵便局長さんや  関係者の方々が「反対」陳情にお越しになります。暑い中ご苦労様なことです。その数1000人近くなったのでは。また、「反対にしてくれ」との「はがき」。ダンボール箱2箱くらいきているようです。日本人はやはり基礎教育をやり直す必要があります。下手で失礼な文章であり、昔なら小学生のほうがよっぽどましな字。郵便局の皆さんも、もはや意味のないことおやめになったらいかがでしょうか。私はもともと「反対」なんですから、「賛成」する議員を攻撃されたほうがいいですよ。

 さて、今日は外国ファンドに買収または出資を受けた銀行についてお話しをします。日本長期信用銀行はリップルウッドが(米)が10億円で買収しています。関西さわやか銀行は旧幸福銀行ですが、アジアリカバリーファンド(米)が資本金を(300億円)を出資。

 東京スター銀行は旧相和銀行。これはローンスター(米)が東京スター銀行設立の資本金(400億円)を負担しています。

 その他2003年には三井住友銀行にゴールドマンサックス(米)が1500億円(全体の7%)を出資。同じく2003年にUFJ関係の「UFJストラッテクパートナー」に1200億円(100%)出資等々を始め、ハゲタカファンドなどの外資は、ホテル・ゴルフ場・銀座の一等地・箱根の有料道路やチンチン電車まで外資に狙われる時代です。国民の資産350兆円が狙われています。

 ?外資が一番買いたいのは、貯金事業と保険事業。350兆円を日本国民のためではなく世界中のハゲタカファンドのために使う。これを一番恐れます。

 450億円で作られた(雇用保険で)スパウザ小田原。8億円で小田原市に売られ、今はヒルトンホテルになっている事実があります。

 ?郵貯の民営化は、アメリカや銀行業界等が要求しているのです。金融自由化や大口資金を優遇し、口座維持手数料をとる銀行も日本に出てきました。「銀行に預金すれば利子がつく」というより、「銀行に口座を持てば金がかかる」のが当たり前の米国。米国で300万人、イギリスで350万人が口座を持ってないそうです。

 今、安全確実で口座維持手数料など各種の手数料徴収のない「郵貯」「簡保」をなぜ急いで壊そうとするのか、壊せ!と命令しているのは誰か。想像が出来ます。

 「反対」してくれと陳情勢力もさることながら、「賛成」してくれとの説得も凄みを増してきました。昨日の新聞(毎日)に山崎拓氏の談、「郵政法案が否決された場合、どれだけ与党や国政に悪影響をもたらすかはプロの国会議員なら百も承知のはず・・・」「成立すれば丸く収まる」ほう!政治は与党の中を丸く収める為にあるのですかね。

 日本歯科医師連盟の献金で、検察審査会は山崎さんはじめ3人の衆議院議員は起訴に相当(違法行為がある)すると議決しました。

 官製談合や嘘・欺瞞の飛び交う日本列島。「この「郵政」は政治の大転換へのテーマではない」と山崎氏。いや、これは大転換へのトリガーになるかもしれません。

 「改革」「改革」と誰もが叫ぶ時代ですが、今の政治のやっていることは、沈み行く大型船の船長室のペンキ塗り替え程度のことじゃないですか。一度沈没してみますか。そして、再浮上を考えた方がよいかも。

 スペースシャトル打ち上げ成功。野口さんの活躍が嬉しいですね。

7月28日(木) 11時半 議員会館にて