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参院の存在価値が今こそ問われる

昨夕の東京スポーツに以下の記事が載っていました。今までの私の政治的行為についての記事より極めて真実に近いものでありました。

 筆者である政治ジャーナリスト藤本順一氏のご了解を頂いてこれを全文載せさせて頂きました。
 
 「参院の存在価値が今こそ問われる」
〜奇人、変人、愛人、変態・・・誰とは言わないが、総選挙のキャストが大方出揃った。国民世論が盛り上がるのは結構なことだが、これでは見世物小屋と同じ。そろそろ、地に足をつけた政策論争に入るべきだ。

 小泉自民党は郵政民営化の是非を問うという。対する民主党は年金・社会制度改革を公約に掲げた。

 ただ、政権選択をかけたこの選挙を、果たしてそれだけで決めていいのだろうか。

 政治的弱者を、そして地方を問答無用に切り捨てる現在の政治状況を許していいのか。あるいは改革という名の、ただ効率だけを追い求める政治でいいのかどうか。有権者にはさまざまな投票動機があるはずだ。自民、民主両党はそのあたりの違いをはっきり見せてもらいたいものだ。

 恐らく、どちらかが過半数を制するとすれば、ポイントとなるのはここであろう。さもなくば、両党ともに過半数割れだ。では、その時、参院はどうするのか。押しつけられた法案に判をつくだけの存在に甘んじていては、いずれ国民にソッポを向かれるはずだ。

 そんな中、注目しておきたいのが参院自民党の郵政民営化に反対したグループの動きだ。衆院選後に20人規模の「参院のあり方を考え、確立する」勉強会を立ち上げるという。当初、この勉強会は、郵政民営化法案の再否決を狙う反小泉勢力の結集だと思われていた。

 だが、世話役の鴻池祥肇元防災相は、こう言い放った。「皆さん、勘違いされているが、これは政局とは全く次元の異なる話です。郵政民営化の是非を問う前に、われわれ参院は官邸の下請けでも衆院の下部組織でもない。三権分立、議院内閣制を冒とくされたままこれを見過ごせば、参院不要ということになってしまう。共通の危機感を持つ仲間が集まっただけです」

泥沼の政争に巻き込まれない。それこそが参院の存在価値だ。与野党の枠を越えたものになることを期待したい。〜

台風11号が接近中です。ずいぶん大型のようです。警戒が必要です。

8月25日(木) 午前11時 議員会館にて