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「ホリエモン」のこと

補正予算の審議が衆院予算委員会で始まりました。議論の中身は「ホリエモン」と「耐震偽装」に終始しています。豪雪対策も含めた補正予算は、来月2日には衆院で成立することでしょう。

 さて、「ホリエモン」のこと。私のホームページ(昨年の3月23日)での一部を再表現します。

 

〜(前略)

 どの企業にも歴史があります。経営者にはプライドがあります。そして、何よりも大事なことは、企業は株主だけのものではないのです。その企業を取り巻く多くの人々のものであり、そこに働く社員のものであり、その家族のものです。

 「お前は市場経済がわからん奴だ」「グローバルスタンダードを知らんのか」と云われてもけっこうですよ。私は大義なきライブドアの行為は支持できません。日本人は「義理」や「人情」を忘れてはなりません。金、金、金・・・なんと不愉快な世界でしょう。

 私の家は借家です。そこへ突然、「私は家主(株主)の了解を得ましたので、あなたと一緒に住む権利が出来ました。さあ、一緒に食事をしましょう。風呂へ入りましょう。」と土足で上がってきたら、私はそのニイチャンを絶対に張り倒します。どうしても相手が強ければ、私は家を壊して、そこで戦って死ぬでしょう。

 昔から日本は「判官びいき」。私もそうです。強いもの、大きなもの、権力に立ち向かう心意気が大好きです。「忠臣蔵」も「勧進帳(義経と弁慶)」「幡随院長兵衛(町人が旗本という武士と戦う)」も。でもこれらには「大義」がありました。ホリエモンの行為は、これらのものではありません。

 私は、ライブドアの行為は不支持であります。ホリエモンの「大義」は全く見えません。外国の「ゼニ」を使ってヘラヘラと極めて不快です。「郵政」も今の公社のままなら、外国の「禿鷹・ゼニ」は手が出せません。民営化され株式会社として市場に出れば、ハゲタカ外人が得意の企業合併や買収ができるようになるのです。

 国民の大切な宝は守らなければならないと思いませんか。

(後略)〜

 

 「皇室典範」の改正案に対して自民党だけではなく民主の中からも異論や心配する声が多く出てきました。「125代も続いた天皇の継承問題が由々しき事態」に対して小泉首相は今国会成立させると明言しています。「郵政」どころの話じゃなくなるような気がします。日本人の歴史観、内なる心の問題なのですから。

今夕に帰省する予定ですが、明日は奈良、京都、大阪と走り続ける一日となるようです。東京は今朝も良い天気に恵まれています。

1月27日(金) 午前11時30分 議員会館にて