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靖国神社

残り少ない夏の日を激しく生きているのでしょうか。蝉の声で目を覚ましました。広島、長崎そして靖国と日本の暑い夏が続きます。

 靖国を慰霊と安息の場とし、静謐な祈りの場として保っていくことができるか。麻生太郎氏が靖国神社について私見を発表しています。そのために靖国は政治から無限に遠ざけておくことではないか。・・・麻生太郎氏の論文を熟読し、その提言に賛同の意を表します。

 靖国には、遺灰とか遺骨といった物理的な何かはありません。あるのは御霊というスピリチュアルな、抽象的なものです。いやもっと言うと、そういうものが靖国にあるのだと思ってずっと生きてきた、日本人の「集合的記憶」です。記憶は誇るべきものがある半面、胸を張れないものもあることでしょう。しかし死者にまつわるものであるからには、総じて辛い、哀しいものです。(麻生太郎氏の論文より)8月15日に向けて政治家も評論家もマスコミも騒ぎすぎです。この大騒ぎで喜ぶのは中国共産党、そして世界の笑いものになっているのも気がかりです。

 私の家庭の大きな行事はお盆です。大阪の此花区の正蓮寺にあるご先祖様のお墓にお参りし、我家の仏壇に私達の知る限りの祖霊の戒名を塔婆に書き、8月15日まで朝、昼、晩と食事を差し上げるのです。そして、8月15日の夜、送り火を焚いて祖霊を再び天上にお送りします。ご先祖様が我家にお帰りになっていると家中のものは考えています。

 残暑が厳しいようです。ご自愛専一でお過ごし下さい。私は日本人が総力で戦いそして敗れた日、ひとりで静かに靖国にお参りする予定です。

8月11日(金)正午  自宅にて