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6ヶ国は合意し「北」は段階的に核放棄へ

もう、春一番とか。怪しげな天候となりました。怪しげといえば「北」。昨夕、6ヶ国は合意し「北」は段階的に核放棄へ。見返りに重油100万トンをプレゼント。「ゴネ得」「泣くると地頭には勝てぬ」こんな言葉が浮かびます。

 国際社会は長い間「北」に欺かれてきました。1994年、カーターが訪朝して核放棄合意、「北」は国際社会からエネルギー支援を受けながら密かに核開発を続けてきたのです。
この3年半の6ヶ国協議も核実験への時間稼ぎでしょう。

 6ヶ国合意は「一歩前進」。ただ10m先への一歩なのか、1万m先への一歩なのか。国家間の交渉とはこんなもんでしょう。それにしても、米、中、ロは「北」に対して反則的な軍事での報復能力を保持しているし、韓国が「同じ民族」としての潜在的な抑止力を保持。それぞれの国は軍事的には、日本の置かれている立場ほどの深刻さは無いし、「北の核」は段階的に放棄となっているが、果たしてそれが確実に検証されてゆくのか保証はない。

 かつて「武力なき外交は無に等しい」と時の倉石農林大臣(故人)が発言して大問題となった。私は中小運送業の社長の頃であったが、その通りだと思った。「核」の問題はさておいても、「ならずもの国家」の「北」から発射された「ノドン」「テポドン」は7分〜10分で日本に着弾する。その弾頭に細菌兵器が仕込まれていたらどうするか。

 日本には自らの国を、自らで守るという「意志」と「能力」がない!!と見られている。「軍事」に関して論議そのものまで封印してはならない。我が国の核保有が現実的でないとしても非核三原則のうち「持ち込ませず」についても「敵基地攻撃能力」を持つべき、についても日本の政治家は口を閉ざしてはならないと思います。

 昨日の衆院・予算委員会はTVでその様子をななめから見ながらの読書。芥川賞受賞作「ひとり日和」をこれもななめ読み。作者の青山七恵さんは22〜23才かな。うん、面白くないこともないけれど・・・。現代の若い娘の感性はこうなんやと思いました。立原正秋や三島由紀夫ファンにはやはりピンとけえへんな。「素うどん」の味みたい。

 先週末は岡山で野津氏に「松寿司」でご馳走になり、金曜夕刻には名古屋市で「東海鴻池会」を盛大に開いて頂きました。有難うございました。

 怪しげな風が吹いています。外出には気をつけて下さい。怪しげなチョコレートにも気をつけましょう。

2月14日(水)午後1時30分 国会事務所にて

追伸 2月18日(日)PM1:30〜よみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に出演します。