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母、三智子は4月1日が誕生日

大正5年生まれだから92歳となりました。大阪船場の昆布問屋のコイさんが、侠客の家に嫁ぎ、ハッピとチョウチンの若衆に迎えられて、鴻池家の「ひと」となりました。

 昨日は母の92歳を愛でたくて、夕刻の新幹線に飛び乗りました。参院での本会議が先に延びたことをいいことに。もちろん、今朝は6時47分の「のぞみ」で上京しております。

 国会はメタメタ、ボロボロになっていますな。ガソリンが下がりましたが、3分の2にものを言わせて、再議決、下がった値段を再び上げるのか。街も混乱しているようです。もちろん永田町も。

 昨年7月の参院選挙で(私は有難いことに勝利させて頂きましたが)、残念ながら民意は民主を大きく支持したのです。その自覚が衆参とも足りないのではないのかな。衆院の自民の方は、まだ勝っていると思い、参院では民主は、まだ負けていると思い。

 ねじれがねじれを呼んで今となっています。参院自民は負けっぷりの良さを示した方がよいのです。負けは負けです。どうもじくじくしてますな。

 今の有権者は、どうにもならん官僚、役人の不正、無責任、奇弁、天下り等々に嫌悪を感じているのです。私はもとより自民党員ですが、誠に「けしからん」に一語につきる役人の節度のなさに、不快の念でいっぱいです。それをどうにも出来ない政権与党のその不快さが、内閣支持率を下方に向けます。しかし、だからといって、民主支持率が上方に向かっているかといえば、そうではないでしょう。まさに「政治不信」の現状です。

 参院は衆院の下部組織ではない、官邸の下請けでもない。再考の府としての自覚がなくては、国民の不信を払拭できません。・・・残念ながら今の参院は無用のものとなりつつあります。自民も民主も参院議員、頑張ろう。

 参院は政党の垣根を下げるべきです。外交、経済も大事なことです。6年のスパンを頂いている参院はやらねばならん事は、いっぱいあります。食糧は自給率のこと、医療のこと、教育のこと等々、民主とじっくり話し合えるのが参院です。二院制の大事なところは、衆院の補完、抑制です。今こそ参院の存在意義を国民に知ってもらいましょう。阿る(おもねる)ことなく、真正面から堂々と。

 こんな思いから1月24日で中止していたこの便りも、再開することにしました。今までにアクセスしていただいた59万以上の方々に感謝し、今後の叱声をお願いしたく思います。

 桜前線は大名行列のスピードで北上するものと思っていましたが、足並みがみだれているようです。東京はそろそろ散り始め、神戸は8分咲きくらいでしょうか。来年も、その次の年も、この桜を母に見せたいものです。

4月2日(水)午後4時半 議員会館にて