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成人式

成人の日が終わりました。
新しく大人となった「新成人」は122万人、日本の人口に占める割合は0.96%です。若者の減少は国力の衰退につながります。何らかの対策を考えなければなりません。

 今年も各地で「成人式」が行われました。私のその頃に「成人式」があったのかどうか・・・。それに参加した記憶は全くありません。

 さて、その「成人式」に立場上多くの市町村からご招待を頂きますが、衆議院1年生の頃に一度出席しただけでその後絶対に行かないと決めています。その1回の「成人式」が極めて不愉快だったし、その後何十回とその不愉快なこと同じことが続いているそうだからです。
 理由は新成人なる若者が「だらしない」からそれを見るのは本当に認め難いです。

 「式」というものは「静粛」でなければならないと思っています。それが日本古来よりのあらゆる「式」の基本です。「結婚式」でも「葬式」でも「卒業式」でも。楽しくてさわいでいいのは「宴」ですね。市長の祝詞でも着席しない。仲間同士のお喋りは止めない。それよりも会場にも入らない。時折、酒を飲んで大暴れ。こんなばかばかしい「式」が市民の税金で行われているのです。

 静かにしなければならない場所や時は静かにしなければならない。人間や犬が歩く道路にペタンと座り込んだり、電車の中でお化粧をしたり、パンをむしゃくしゃ食べることは恥ずかしいことなんです。日本人の作法に反することですよね。

 敗戦後の何もかも日本の文化や伝統を捨てた教育風土がこのように「いいかげん」な人間を育ててしまうようになったんでしょうね。
 さて、今年からNHKの大河ドラマ「八重の桜」が始まりました。その舞台となる会津藩の子弟に対する教えに「什の掟」というものがあり、幼児に教え込んできたそうです。

1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ
2.年長者にはお辞儀をしなくてはなりませぬ
3.虚言をいうことはなりませぬ
4.卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ
5.弱いものをいじめてはなりませぬ
6.戸外で物を食べてはいけませぬ
7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

「ならぬことは、ならぬものです」

 今の世、6と7はちょっと無理な話かもしれませんが、1から5までは現在の幼児教育の中で最も大事な「掟」だとは思いませんか。
 東京は大雪のようですね。今から上京します。

                   1月16日(水)神戸事務所にて