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憲法記念日|「現行憲法」は「新しく作り直すべきである」

00610093黄金週間も終わりました。少しお疲れ気味ではありませんか。私は少々・・・。            その連休最終日の5月6日に神戸市の垂水区で「青年会議所」が主催する「憲法に関するシンポジウム」にパネラーとして出席しました。小さな会場でしたが、500名近い方々が参加、「憲法」に対する思いが高まって来たように感じました。

私は「現行憲法」は「新しく作り直すべきである」と主張します。これを言い続けて、50年以上になりますし私が政治家になった原点はここにあります。

1952年(昭和27年)4月22日、「サンフランシスコ講和条約」が発効してこの日を境に日本は独立を回復して、国際社会に復帰しました。1941.12.7から連合軍を相手に戦って、1945.9.2ミズーリ号に於いて降伏文書に調印して以来、6年8ヶ月間にわたる占領統治を余儀なくされました。

さて、その「サンフランシスコ講和条約」ですが、第1章第1条に「条約が発効した時点をもって、日本と連合国との戦争状態は終了する」そして、「日本国民の完全な主権を承認する」と書かれています。「完全な主権」?それでは「不完全な主権」てなんでしょうかね。そんな時にGHQが作った憲法は「無効」とは思いますが60年以上もたった今、「無効」と言っても始まらんでしょう。でも、この条約で「完全な主権」を回復したのなら1945年から1952年までは「日本は主権国家」ではなかったということをしっかり押さえておくべきだと思います。

その「シンポジウム」の中で「96条」の話が出ました。国会で2/3から1/2で改憲の発議が出来るようにしよう、というものです。私はその必要はないと思います。「回りくどい」ことをせずに堂々と真正面から憲法問題について主張し、国民から理解を得る努力をすべきです。「2/3」で頑張るべきだと思いますよ。

緑の光の飛び交うなかで「山つつじ」が真赤 に映えています。「山つつじ」の花言葉は「燃ゆる思い」。7月の参院選挙、そして「新憲法制定」に、真赤に燃えています。

5月8日(水) 議員会館にて
※写真:H15タウンミーティングin丹波(記事とは関係ありません)