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文楽|「いわぬが花」という「文化」もある。

img019梅雨もまだですのに、真夏日が続いてますね。お変わりありませんか

20日午後4時45分より皇居に参内し天皇陛下に拝謁、そして陛下ご臨席の「お茶会」に出席をさせて頂きました。
衆参・正副議長、特別委員長、常任委員長、そして調査会長(私は国民生活・経済・社会保障に関する調査会長)が招かれました。誠に勿体無く、有難いことでありました。

皇后陛下は先日、国立文楽劇場にお出ましになり「文楽」を御覧になられました。その折の演目は「近松門左衛門」の「曽根崎心中」でありました。元禄時代の中頃、大阪の商人の若者と遊女の実際にあった情死をテーマにした近松の名作で義太夫と三味線そして、人形の醸し出す美しさ、どうにもならぬ義理と人情が見る人の心にひしひしと迫ります。
江戸の作家「近松門左衛門」のお墓は私の地元、兵庫県尼崎市の「広済寺」にあります。

同じ「文楽」の話で恐縮ですが、この「曽根崎心中」を見た維新の会の橋下代表は「二度と見る気はない」「ラストシーンは演出不足」などと言って文楽協会の補助金をカットすることを明言しました。日本の伝統芸能すら理解出来ない人に、日本のことを「とやかく」言ってもらいたくないわなと思っていましたが、最近は「慰安婦」のことで問題発言。「いわぬが花」という「文化」もあるのですがね。日本には・・・。

選挙が近くなると何かと気ぜわしくなります。落ち着いて、そして、天命に従って勝利に向かって参ります。気候が不順がちですがお元気でお過ごし下さい。

5月22日(水) 議員会館にて
※写真:S61衆院選に初当選(記事とは関係ありません)